連合北海道は10月5日(水)、「2022年度 幌延深地層研究監視連絡会」(代表:連合北海道 藤盛事務局長)を開催し、12名のメンバーが参加して、深度250㍍調査坑道や地上研究施設を視察した。視察後に開かれた監視連絡会では、今後の取組と役員構成を確認し、監視活動の継続・強化に向けて視察へのオブ参加を拡大するなど周知活動の強化に取り組むこととした。
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